アフターピルがあれば避妊する必要はない?

アフターピルがあれば避妊する必要はないか?ということについて、決してそんなことはありません。確かにアフターピルを飲めば、仮に妊娠してしまった場合でも、妊娠する確率を下げることは出来ますが決して、その確率は0パーセントではありません。例えば性交渉などを行う前に、男性がしっかりと避妊などのためにコンドームなどを使ってくれていても、万が一にコンドームが破れてしまった場合など、やむを得ず、妊娠してしまう可能性が出てしまった場合に、女性が気づいてアフターピルを飲むことがありますが、この時には、時間が勝負となります。およそ、24時間以内などに飲めば0.5パーセントなどの確率での妊娠率となるため、ほぼ0パーセントで妊娠する確率というものは抑えられますが、一方で、女性側の体には、アフターピルの副作用で、莫大な負担がかかるケースもあります。上記のようなことから、アフターピルを飲めば、男性はコンドームなどをつけなくても、妊娠する確率がないであろうから、膣内に射精などをしてもいいだろうし、コンドームなども使用しなくていい、このように考えてしまう方がおられますが、これは大きな間違いであり、上記のように、ピルを性交渉の後に服用したとしても、妊娠をしない確率は0パーセントではなく、決して妊娠をしない、このようなわけではありません。女性の体質によっては、とても妊娠しやすい方もおられるため、決して0.5パーセントという数字は、ほぼ0パーセントに近い数字ですが、これは性交渉の後に、すぐに服用した場合の数字でもあり、時間にも左右されるため、絶対に妊娠しない、というものではないのです。このようなことから、アフターピルがあれば避妊する必要はない、ということはありません。

アフターピルの効果と身体に及ぼす影響

アフターピルの効果と身体に及ぼす影響について、アフターピルは、おおよそ性交渉の後、24時間以内に服用を行えば、妊娠してしまう確率はおおよそ0.5パーセントと、ほぼ0パーセントに近いものですが、当然ですが、ホルモンバランスを調整して、妊娠の確率を下げる薬であるため、女性の体に与える影響力というものは、とても大きいものです。そのため、副作用としても、とても大きなものがあります。まず、よく見られる副作用の症状として、多くの方があげているものは、吐き気、頭痛、倦怠感やめまい、酷い頭痛、またお腹の痛み、下痢、便秘、イライラとした気持ちが続くこと、手足などのむくみ、このような多岐にわたる副作用が出てしまいます。特に吐き気については、かなり強い場合が多く、多くの女性がアフターピルを飲んだ後には、酷い吐き気や胃痛に苦しめられていることが現状です。もちろん、個人差はありますが、酷い場合には、ベッドや布団に寝たきりになった状態になり、ほとんど食事も食べることができないほど、体力が消耗してしまうケースがあります。このような胃痛や吐き気の対策には、対策として、吐き気を抑えてくれる薬を、病院によっては処方をしてくれるケースがあります。また、お願いをすれば、吐き気を抑える薬を出してくれる場合があるため、医師の先生に聞いてもみることも大切です。上記のような、吐き気やめまい、また場合によっては胸の張りなどが出ることがありますので、このような場合、妊娠をしてしまったのかも…と心配になる方がとても多いです。ただ、そのような場合には、念のために病院に再度行き、検査をしてもらい、そのことで、より、妊娠を下げる処方などをしてもらうことで、妊娠を避けることが可能です。

アフターピルと低用量ピルの違い

アフターピルと、低用量ピルは両方ともピルという名前がつくために、混同されがちですが、目的がことなります。アフターピルは、緊急用の避妊薬です。これは、コンドームを着用せずにセックスをしてしまったあとであったり、着用をしたけれどもコンドームが破れてしまったときなど、性行為をしたあとに避妊薬として使用するものです。レイプなど、無理やり性行為をさせられたあとにも使用する場合があります。これは、性行為をしてから72時間以内に服用をすることで、避妊の効果を期待することができます。アフターピルを服用することによって、女性ホルモンの働きで排卵を遅らせたり、子宮内膜に受精卵が着床するのを防ぐはたらきがあります。通常、ピルを服用してから数日で出血がおこり、この出血がおこることによって避妊が成功したことがわかります。アフターピルは、性行為があってから飲むまでに早ければ早いほど、効果が高いとされています。産婦人科で処方してもらうことができます。いっぽうで低用量ピルは、経口避妊薬で、日頃から服用を継続しておくものです。ピルというと、こちらの低用量ピルのことを指すのが一般的です。低用量ピルを日頃から服用することによって、排卵が抑制され、子宮内膜が厚くなるのも抑えられます。低用量ピルは、コンドームよりも高い避妊効果があり、正しい服用方法によって、ほぼ100パーセントの避妊が期待できます。避妊を目的とするだけではなく、生理不順が改善されたり、月経前のイライラなどのいわゆる月経前症候群の症状を緩和することもできます。低用量ピルを服用することによって、望まない妊娠のリスクをさげることができます。こちらも産婦人科で処方してもらうことができます。

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